スポンサードリンク
米脚本家組合のストライキが近く収束する見通しとなり、今月24日の米アカデミー賞授賞式が予定通り開催されるめどが立った。ストへの協力を打ち出してきたスター俳優たちも一安心だ。
米主要メディアによると、インターネット配信の報酬引き上げなどを求めていた同組合と映画・テレビ会社側の交渉が暫定合意に達する見通しとなり、今週中にも新たな労使契約が結ばれるという。これで昨年11月からのストライキは収束に向かうとみられている。
ストをめぐっては、脚本不足から「24−Twenty Four−」など人気テレビドラマや映画の制作が相次いで延期され、ハリウッドが大混乱に陥っていた。
ジョージ・クルーニー(46)ら多くの人気俳優もスト支援を表明。このため、アカデミー賞の前哨戦とされる先月13日のゴールデン・グローブ賞の授賞式も中止された。同27日に行われた米俳優組合賞の授賞式でも、スター俳優たちが相次いでストを擁護するスピーチを披露した。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」でアカデミー賞にノミネートされているダニエル・デイ=ルイス(50)は、「ストを破らないよう俳優組合から助言があったら、アカデミー賞授賞式に出ない」と明言。主演女優賞候補のジュリー・クリスティ(66)も、「組合は本当に大切」とアピールしていた。
今回のストでは最大で30億ドル(3180億円)の損失が出るという試算もあった。1988年のストは半年近く続き、5億ドル(約530億円)の損害が生じた。最悪の事態は何とか避けられそうだ。
引用=http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_oscars__20080204_2/story/04fuji320080204005/
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by 情報三昧